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「勇気要りましたよ~」
とポツッと言うTKちゃん
バイオテックに入会した時のことを
振り返ってのひとことでした
「そうだね勇気要るよね」
「高いんだろうなって
想ってたけど
想ってたより高かったから
金額には勇気要りましたよ
・・・中略・・・・
悩みましたよぉ
お金失うのと
モチベーションさがるの
どっちかなって
髪見るたび
どんどん
モチベーションさがってました
仕事にも
でもモチベーションあげて
仕事一生懸命すれば
お金は稼げるぢゃないですか
どんどんモチベーションもさがって
仕事もやる気になれなくなって
なんて人生つまらないぢゃないですか
それならお金かけて
モチベーションあげて
仕事も意欲的にやろうって
僕は考えたんです」
「エライねぇ
すごく考えたんだね
賢明な考え方だなぁって思う
どうしてそういうふうに考えられたの?
誰かがそう言ってくれたの?」
「自分でそう考えたんです」
「そうかぁひとりでそんなに考えたんだね」
それからTKちゃんは
並べた実績写真の日付をおいながら
「この頃とてもストレス強かったから」
と厳しい上司のもとで
とても鍛えられた長い時を
話してくれました
「だけどおかげで僕は
心臓に毛が生えました」
と言うTKちゃんは明るく
とても素敵に見えました
何だか君の方が
気短な上司を許す度量の大きさを持ってるように
私には見えました
「いずれにしても
やるしかないんですよね
僕は自分の納得がいくように
やります
だって納得出来ないとこであきらめて
後悔したくないから
絶対」
そう言ってからTKちゃんは
実績写真を
「コピーして下さい」と言いました
「?・・・どうするの?」
「お手入れしっかりやるように・・・・・
これ見たらやらなきゃって思えるから」
「カラーコピーじゃないよ?!
白黒だよ?!
いいの?それで」
「いいんです」
何て魅力的な青年なのでしょう
(ホレボレ)
自分で自分の未来を創っていく君
やっぱり手塚まだまだです
教えてあげることよりも
今日もお客様に教えられることばかり
せめてTKちゃんにお約束した
実績写真のカラーコピー
必ずしてあげましょう
毎日見て
毎日未来が楽しくなるような
なんかそんな形にしてあげよ
そして今度会う日に
感謝の気持ちのお返しに
心をこめて贈りましょっと
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