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OY君は司法の勉強をしている青年です
何だってそんな難関なうえに
責任の重い仕事を選んだのか
訊いてみる
「何かノリですよ~」
「ノリでそんな責任の重い仕事を
選らんじゃえるワケ?
(お姉さんノリでなんて信じらんないす」
「いや~
だって学校で法律なんか勉強しちゃって
友達同士で何になる?
って必死で考えて話してて・・・」
「ほぉ~"必死"で?」
(ノリとか言ってるきょうびの若者も
将来の仕事について必死に友と
語ったりするのだなぁ)
「えぇ必死で考えましたよ
それにそういう勉強しておけば
まぁ友達とか家族とかに
何かあった時に
俺が助けてやれるじゃないですか」
「へぇ~~~
そんなこと考えてるんだね」
(お姉さん目が♥o♥)
「ま、それは後付けです
後付けですよ後付け!」
「そうだなぁ
そんなもんかもねぇ
なんとなく選んだ仕事に
後付けで意味や価値
見出していくもんだよね」
「そうそう
それにね
そういう仕事って
独立出来るじゃないですか
会社とか組織とかねぇ・・・
俺、アルバイトとかでも
上から納得のいかないこととか
理不尽なこと言われたら
従えないし
それだけじゃなくて
黙ってられないんですよ~」
「そうだね
君はそんな感じだよね
組織の中では
はじき出されちゃうだろうな」
「え~そんなこと言います~?!」
「ごめんごめん
何か似てる気がしてね
私もそういうふうで
どこ行っても
はじき出されがちだったもんですから
(中略)
どこ行っても続きませんでしたよ」
「じゃどうしてこの仕事は続いてるんですか?」
「うちの本部長、
創業社長だけがね
"オマエはそのままでいい!"
って言ってくれたんです
どこ行っても
はみ出し者が
生まれて初めて
このままでいいって言われたんですよ
"お客様の為に
オマエが善と信じることを貫け!
鬼と思われても貫け!!
オマエはそれでいいんだ!"
って言ってくれたんです
私みたいな異端児が
活かされる舞台は
ここしかないなって思ってね」
「へ~~~
いい人に巡り逢えましたね」
「そうだねぇ」
「運が良かったですね」
「そうだねぇそう思うわ
あの人が居なければ
世の中に迎合することを
覚え始めてたかも知れないなぁ」
「う~~~~~~ん
・・・・・・・・
・・・・・
何か今日いい話聞かせてもらったわ~」
なぞと
OY青年にしみじみ言って頂きますと
何か一気に顔が赤くなりました
OY君は試験を目前に
この1ヶ月はお勉強に集中する為
頭皮改善の施術はお休みしていた
今日は30日1回の
特許技術にご来店
ちょっと皮脂分泌が
増えている感じは気になるが
今は試験勉強に賭ける!
と決めている
けどちょっと心配そう
ガンマ施術を1回入れることになった
男子が仕事などにおいて
「誰かを俺が助けてやれる」
などと言うのは
今まであまり耳にしたことがないけど
何だか
・・・カッコイイな
後付けだなんて言っててもね
無い心は後にも出て来ないもんね
覚えておくね
そして
夢をかなえた10年後の君に
贈ろう
今日の思い出
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